あれから一年、早いものですね。
昨夜は鳥肌が立ち、身体が震えるほど感動しました。
世界陸上ベルリン大会 マラソン6位入賞!
本当におめでとう。
いつも沈着冷静なあなたが
ゴールのブランデンブルク門を通過した瞬間、
両手をいっぱい広げて何度もガッツポーズをし、
天に向かって雄たけびをあげていました。
最後の2キロでなんと、駅伝で見せてくれたような
ごぼう抜きのラストスパートでふたりを追い越し
見事、第6位の好成績をおさめました。
あれから一年つらかったでしょう。
苦しかったでしょう。
それでもあなたは故郷を忘れず
何事もなかったかのように
地元のイベントに参加してくれました。
あなたのようなエリートがいままで
経験したこともないような屈辱を味わい
そこから逃げずに這い上がり、復活を遂げたこと
私たちにどれだけ大きな勇気を与えてくれたことでしょう。
そしてゴール後のインタビュー、
うれしくてしかたありませんでした。
「あのあと、もう陸上競技をやめようと思いました。
そんなとき田舎に帰り、ふる里の人に言われました。
このまま終わってはいけない、もう一度がんばって必ず復活するのが
福島、会津の人間だ、と教えられました。
落ち込んでいるときに、助けてくれた人々に本当に感謝しています。」
私たちのほうこそ、感動をありがとう!